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703 須賀神社(すがじんじゃ)

鎮座地:福津市福間南1丁目23−1            
     (旧福間町字堂ノ裏)   
行政区:両谷区
祭神 素盞鳴神(すさのうのみこと)
祭・行事 4月5日頃

春祭り
桜が咲く頃の日曜日、両谷公民館で「オカクラ」を前に、隣組長が参列し、大森宮宮司により神事を行う。直会(なおらい)もする。

7月 3日 通切祭
須賀神社がするのではなく、西郷橋周辺15軒程で、区の外から病魔が入らないようにと願って、区の行事として行う。大森宮宮司
10月20日 体育の日
春祭り同様神事を行い、福間南小学校で体育祭をする。
昔は、10月20日 宮座
由緒 悪病流行ノ際鎮座ス。年月不詳
病魔退散、五穀豊穣、農村の氏神様
境内社 なし
文献
コメント 両谷の氏神様。
昔は、50戸位だったが、今は450戸。大正8年頃から氏子が祀り始めたのではないだろうか。昔は、10m位の小高い円墳の上に神社があり、その前にお堂があった。その当時の図が公民館にある。
昭和40年、10m
程低くした同じ位置に石祠を再建し、御堂があった位置に公民館が建てられている。カイズカイブキに挟まれた祠には「五瓜に唐花(ごかにからはな)」の紋が刻まれ、裏面には「大正八年六月 寄付者竜口嘉作」と記されている。
尚、公民館建設にあたっては、福間競馬場が昭和34年頃廃止されたので、その建材を若干使用した。

須賀神社の左に空の石祠があるが、これは両谷・四郎丸の貴船神社が昭和41年に再建の為、一時ご神体を安置した祠である。
空の石祠の左には「奉庚申・享保二十年」と刻まれた庚申塔がある。
庚申塔の左には、石段寄付(大正14年)、敷地寄付(大正13年)の石あり。
鳥居は、公民館前広場の手前にある。扁額「須賀神社」、大正8年に建設。
絵馬 なし
文化財等 なし


鳥居と広場 手前に公民館 一番手前の石碑が庚申塔 昭和40年以前の神社の絵図
(両谷公民館蔵)