210 大都加神社

鎮座地  福津市(大字)奴山 (字)裏
昔はお塚様と呼ばれたが,明治以降神名をあげ,地域農耕守護神に位置づけ、社名も大塚を大都加と改められている。

祭神
(地理全誌)
埴安神(はにやすのかみ)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
祭礼
1月13日 例祭
9月22日 例祭
由緒
筑前風土記に、宗像氏の先瑩の地であり、社の西北は昔入江であったが、寛保年間(1741年ごろ)開墾した、とある。
境内社 天神社 菅原神  字釘ヶ浦より移転
文献 【筑前國續風土記付録】奴山村
大塚明神社 属邑生家27戸の産神也。いかなる神を祭れるにや。鎮座の年歴伝ふる事なし。
【筑前國續風土記拾遺】大塚明神社
塚黒山といふところにあり。生家の産神也。祭神未詳。祭日9月28日、在自村なる修験者奉祀す。社内右方林中に古塚あり。其外此辺に古塚多し。宗像氏の先瑩の地なるべし。
【福岡県地理全誌】大塚神社 (略)
【筑前國續風土記付録】奴山
天満宮 社の下に天神の杭といふ処あり。社家の説に菅公太宰府に下らせ給ふ時、此所に御船を繋ぎ給ふ故、此名ありといふ。
【筑前國續風土記拾遺】奴山 (略)
コメント
文化財等
その他 社内に生家大塚古墳がある。他にも附近に古墳が多い


一の鳥居 鳥居には「大塚」とある