104 楯崎神社(楯崎)

鎮座地  福津市(大字)渡 (字)御園
子供のヒキツケ祈願の神社。4月15,16日に弦の無い弓を供えてお願いする。
祭 神 大己貴大神(おおなむちのおおかみ)
少彦名命(すくなひこなのみこと)
飛龍権現(ひりゅうごんげん 神功皇后)
祭 礼
1月1日 歳旦祭
4月15,16日 お薬師様
由 緒

古宮社記には、神功皇后が三韓より帰朝の時に、楯崎山に上り祈請した遺跡とある。
明治5年11月3日村社
境内社 薬師神社 大己貴神おおあなむちのかみ 大国主命
蛭子神社 事代主神(ことしろぬしのかみ) 字蛭子先より移転
蛭子神社 事代主神(ことしろぬしのかみ) 字小泊より移転
蛭子神社 事代主神(ことしろぬしのかみ) 字京泊より移転
文 献 【筑前國續風土記】
楯崎は、渡村より十町許乾の方に在。社あり。大楯崎権現と称す。薬師仏も同社中に在。祭礼9月24日也。又小楯崎権現とて有。社はなし。神体大厳也。神功皇后此所に御上りの由云伝ふ。又牧大明神とて有。
【筑前國續風土記付録】渡村楯崎権現社
本編に大楯崎権現とあり。祭る所熊野三所神也。(或大己貴神、少彦名命を祭るといふ。本編に見へたる社中の薬師仏なるべし。薬師仏今は社後の岩窟に安眠せり。)相殿に飛龍権現をも祭れり。神功皇后の御事也といふ。皇后三韓より御帰朝の時、此海濱の京泊りといふ所に、御船着。夫より此山に上らせ給ひ、楯板を蔵め置れし地なれば、楯崎山(薬師山ともいふ。)と号すと里人いへり。また此山の絶頂に楯石といふあり。其西の方は掛崖数十丈にして、嶮岨なり。本編に小楯崎権現とてあり。社はなし。神体大厳なりと記せるは、此楯石の事なるべし。今は小楯崎権現とは称せす。社のうしろに岩窟あり。其内に薬師の木像あり。石仏も2,3駆あり。里人は奥の院といふ。
【筑前國續風土記拾遺】楯崎権現社
(略)
絵馬
文化財等

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その他


石段の上にある本殿 奥の院の祠、左に石窟がある