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507 若八幡神社(わかはちまんじんじゃ)

鎮座地:福津市久末315            
     (旧福間町大字久末字菰敷)
行政区:久末区
祭神 應神天皇(おうじんてんのう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
仁徳天皇(にんとくてんのう)
神武天皇(じんむてんのう)
日本武命(やまとたけるのみこと)
祭・行事 1月1日 拝賀式
5月 川祭り
7月7日 小祭り(通切祭) (第2週頃の日曜日)
10月5日 神興神社例祭 (津丸区と久末区で行なう)
10月29日 宮座祭 (10月末の日曜日)
由緒 当社は宗像百八神の内の久末明神とあるは此社の事なるべし。天正五年(1577)宗像氏貞の代までは春秋二度の祭典ありし由。その後貞享2年(1685)3月箱崎八幡宮を勧請し、依って若八幡と称し村民尊崇す。明治五年十一月三日村社に列せられる。
境内社 天満神社 祭神:菅原神(すがわらしん)  
熊野神社 祭神:伊弉冊命(いざなぎのみこと)
須賀神社 祭神:素盞嗚命(すさのおのみこと)
大塚神社 祭神:埴安神(はにやすのかみ) 
文献 【筑前国続風土記拾遺】に「村の西に在。社家の説に八幡大神、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇、日本武尊を祭ると云う。九月二十一日を例祭とす。鎮座の年月詳ならず。宗像百八神の内に久末明神あり、当社を云ふにや。宗像社年中行事に久末明神、十二月十八日神事、又同年中行事に五月五日久末明神、酒肴西郷役杯見へたり。大森社の社司伊東氏奉祀する。」と記載。

【筑前国続風土記附録】に「邑の西1町計シトギデといふ所にあり。産神と等しく崇む。相殿に仲哀天皇、神功皇后、応神天皇、神武天皇、日本武尊五座の神もまします。」と記載。
コメント 境内社の内、大塚神社は御神体赤石にして、今日まで祭祀を続けられている。
絵馬 山本文喗は江戸時代末から明治にかけて、現在の福津市、宗像市を中心に絵馬の制作に関わりました。「源義朝都落図」 「合戦図」の2面奉納。
文化財等


石段を登る 絵馬「源義朝都落図 左に神殿が見える